うららいふ

日々の出来事で興味を持ったことや今まで体験したことを中心に綴って行きたいと思います。

幼稚園児が一人でバスに乗ったら

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私が5歳の時の出来事です。

徒歩で15分位の所に幼稚園がありました。

 

いつも、途中に友達の家があり、

そこに寄って一緒に通っていました。   

 

ある日、母が寝坊して私の出る時間が遅れてしまい

路線バスで幼稚園まで行くことになりました。

 

母は2歳の弟がいたので家から出られず

何度か母と一緒に幼稚園まで行ったことはあったので

 

 バスの運転手に

○○幼稚園前で降ろして下さいと頼んで

私を一人でバスに乗せたのです。

 

それで、幼稚園前のバス停が近付いてきましたが

バスは止まらず、行ってしまいました。

 

私は、幼稚園前だなって思いましたが

母が運転手に頼んでいたので止まってくれるだろうと思っていましたので

どうする事も出来ず、そのまま終点まで行ってしまいました。

 

結局、終点で降りても見たことも無い場所だったので

何処にも行くことが出来ず

「どうしよう」と思って立ちすくんでいたら

 

「お嬢ちゃんどうしたの?」って言われて振り返ったら

 警察官の人でした。

 

何も言えない私を交番に連れて行き

私が持っていたカバンで幼稚園の名前を確認し

 

幼稚園に連絡してくれて

園長先生が交番まで来てくれました。

 

私は、園長先生を見るなり

泣き出してしまいました。

 

知らない場所に着いて

警察官とはいえ知らないおじさん達に

囲まれて心細かったんだなって思います。

 

自分でも泣くなんて思わなくて

園長先生の優しい顔を見たら思わず

抱きついて泣いてしまいました。

 

園長先生は、優しい笑顔のお婆ちゃんとういう感じで

凄く好きでした。

 

自分が知っている人がいるという安心感って

子供の頃からあるんだなって思いますね。

 

それから、幼稚園にはもう行かず

自宅に送って貰いました。

 

家に帰って、

その時の経緯を家族に懇々と話しました。

 

母も一緒に行かなかったことを後悔していました。

 

今思うと、たまたま交番が近くにあって警察官が

いたから良かったけど

 

全然、知らない所で5歳児が何も出来ないですよね。

運が良かったなとつくづく思いますね。

 

そう考えると

あの時のバスの運転手はどういう気持ちだったのだろうと

思うんですよね。

 

忘れてたのかも知れませんが、

終点で私がキョロキョロしながら降りたのは分かっていたはずなので、

何とも思わなかったのかなとは思いますね。

 

それから、子供ながら自分がしっかりしないといけないんだなっと

思って何事も慎重に行動するようになりましたね。

 

5歳では、自分が思っていることを口に出すのは難しいですね。

幼稚園前のバス停になっても、自分では言えなかったですね。

 

何十年も前の話ですが、インパクトが強い出来事だったので

今でも、その時の気持ちとかよく覚えているんですよね。

 

いつ思い出しても、バスを降りた時に

変な人が居なくて良かったなと未だに思います。

 

本日も

最後まで、ご覧頂き有難うございました。

 

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